WEBSITE / PLANNING
ホームページを、
事業に役立つものに。
「ホームページを作りたい」と考えたとき、デザインや制作費用、どの会社に依頼するかに目が向きがちです。
その前に、一度整理していただきたいことがあります。ホームページを通じて、「誰に何を伝え、事業の中でどのような役割を果たしてほしいのか」、ということです。当然のことと思われるかもしれませんが、大事なことが後回しになっていることが多いように思います。
会社やサービスの情報が掲載されているだけでは、魅力が伝わり、お問い合わせや受注につながるとは限りません。制作会社を選ぶ前に、ホームページに期待する役割を考えてみてください。
01 / PURPOSE
制作を依頼する前に、
ホームページに求める役割を考える。
ホームページに求める役割は、企業によって異なります。会社の基本情報を確認できる場所が必要なのか、新しいお客様との接点を増やしたいのか、営業活動でサービスを説明するために使いたいのか。目的によって、必要な内容や構成も変わります。
例えば、こんな目的が考えられます。
- 会社名を検索した方に、事業内容や所在地を伝えたい。
- サービスに関心のある方から、お問い合わせを増やしたい。
- 価格だけでは伝わらない、自社の強みを理解してもらいたい。
- 営業や紹介の後に、詳しい情報を確認してもらいたい。
- 採用を検討している方に、仕事内容や会社の考え方を伝えたい。
最初から明確な答えが出ていなくても大丈夫です。「今、どのようなことに困っているか」「ホームページを使って、どのような状況にしたいか」を整理することが、制作の出発点になります。
02 / CHOICE
目的によっては、
自社で作る方法も選べます。
専門的な制作知識がなくても、テンプレートを使ってホームページを作れるサービスがあります。会社概要や連絡先など、限られた情報を掲載することが目的なら、そうしたサービスを利用して自社で制作する方法も選択肢になります。
フリッパーデザインでも、お客様の目的やご予算、運営体制によっては、無料サービスの利用や自社での制作をご提案することがあります。
必要な方法を、一緒に考える。
私たちが大切にしているのは、お客様の状況に合った方法をご提案することです。制作会社へ依頼することが必要なのかも含めて考える姿勢が、長く相談していただける関係につながると考えています。
一方で、ホームページを長く販売促進の柱として活用したい場合は、制作できるかどうかに加えて、情報の伝え方や公開後の活用まで検討する必要があります。
03 / OPPORTUNITY
存在していても、
価値が伝わっているとは限りません。
ホームページが公開され、会社の情報が載っている。それだけで、一つの仕事を終えたように感じるかもしれません。
しかし、見る人が知りたい情報を見つけられなかったり、サービスの違いがわからなかったりすると、関心があっても相談や購入の検討につながらないことがあります。
こんな状態になっていないでしょうか。
- 事業内容は書いてあるが、誰のどんな課題を解決できるかが伝わらない。
- 自社の強みが、抽象的な言葉だけで説明されている。
- 実績や対応内容など、依頼を判断するための情報が足りない。
- 知りたい内容にたどり着くまで、何度もページを移動する必要がある。
- 関心を持った後、何をすればよいかがわかりにくい。
こうした問題は、画面が正常に表示されているだけでは気づきにくいものです。お問い合わせが来なかった理由も、通常は相手から教えてもらえません。
本来なら伝えられるはずの価値や、相談につながるはずの機会を逃していないか。制作前にも、公開後にも、見る人の立場から確認しておきたい点です。
すべてを作り直す必要があるとは限りません。伝える内容や順序、写真、見出し、相談までの流れを見直すことから、改善を始められます。
04 / DESIGN
制作会社には、
何を任せるのか。
ホームページ制作には、システムの構築、デザイン、文章や写真などのコンテンツ制作、必要な機能の設定といった仕事があります。
販売促進に活用するのであれば、それらを事業の目的につながる形で組み合わせることが重要です。誰に向けたサイトかを考え、伝えるべき価値を整理し、理解と行動につながる流れを設計します。
- お客様がサービスを必要とする場面や、抱えている疑問を把握する。
- 企業や商品の強みを、具体的な情報として整理する。
- 文章・写真・デザインを使い、理解しやすく表現する。
- 検討に必要な情報を、無理なく読み進められる順序に配置する。
- お問い合わせや営業活動など、実際の活用につながる流れを作る。
制作会社と話す際は、デザインや費用に加えて、こうした整理や提案をどこまで担当してもらえるかも確認してみてください。
フリッパーデザインは、グラフィックデザインや広告・販売促進に関わってきた経験をもとに、お客様の事業と伝える相手の両方を考えながら、内容と表現を組み立てます。
05 / SEARCH
見つけてもらい、
内容を理解してもらうために。
ホームページを検索から見つけてもらうには、検索エンジンが内容を把握できる構成と、見る人にとって役立つ情報が必要です。
サービスを探している方は、どのような言葉で検索するのか。依頼する前に、どのような疑問や不安を持つのか。その視点から、掲載する内容やページの見出しを考えます。
- 誰に向けた、何についてのページかを明確にする。
- 内容を正確に表す、わかりやすいタイトルや見出しを付ける。
- 見る人の疑問に答える、具体的な情報を掲載する。
- 関連する情報へ、自然に移動できるようにする。
検索順位や反映までの時間は、内容や競合状況などによって変わります。「制作すればすぐに上位表示される」と一律に約束できるものではありません。
見つけてもらった後に内容を理解し、検討してもらえるところまで含めて、ホームページを整えていくことが大切です。
06 / NEXT STEP
公開後の活用まで、
一緒に考えます。
ホームページは、公開した後も事業やお客様の状況に合わせて、内容を更新し、改善していくものです。情報の見直しとあわせて、システムの保守や管理を誰が担当するかも、制作前に確認しておきたい点です。
フリッパーデザインでは、制作のご相談をいただいた段階から、お客様の目的と現在の課題を整理し、必要な方法を一緒に考えます。
「まずは会社の情報を掲載したい」「営業で使えるサイトにしたい」「今のサイトからお問い合わせにつながらない」。ご希望がまだまとまっていなくても、現在の状況からお聞かせください。
長く事業に役立つホームページにするために、作る前の整理から、公開後の活用までサポートいたします。
制作後のサポートとリスクについてまずは、現状整理からご相談ください
無理な営業や、契約を前提としたご相談は行っていません。
「何から始めればいいかわからない」という段階でも大丈夫です。
課題の整理から、一緒に考えます。
