01 / VIDEO MARKETING
Webサイトと動画を組み合わせた販売促進
企業の販売促進において、WebサイトとYouTube動画を組み合わせた情報発信は、有効な手段のひとつです。
Webサイトは商品やサービスの詳細、企業情報などを整理して伝えるのに適しています。一方、動画は文章や写真だけでは伝わりにくい商品の動き、使用方法、製造工程、スタッフの人柄などを、より具体的に見せることができます。
例えば、製造業であれば製品の加工風景や技術の紹介、ネットショップであれば商品の使い方や特徴の説明など、動画だからこそ伝わる情報があります。
ただし、動画を公開すれば必ず集客につながるわけではありません。
大切なのは、誰に、何を伝え、その動画を見た人にどのような行動を起こしてほしいのかを明確にすることです。
動画からWebサイトの商品詳細ページやサービス紹介ページへ誘導するなど、双方の役割を考えた情報発信が重要になります。
そして、企業がYouTubeを活用する際に直面しやすいのが、次の3つの課題です。
- 何を主眼に動画を投稿するか?
- 定期的な投稿を続けられるか?
- ネタ不足やマンネリ化をどう防ぐか?
02 / CHANNEL MANAGEMENT
YouTube運用を続けるための3つのポイント
1. 何を主眼に動画投稿するか?
YouTubeを始める際、最初に考えたいのが動画の目的と方向性です。
再生回数やチャンネル登録者数を増やすことも指標のひとつですが、企業の販促活動では、必ずしもそれだけが成果とは限りません。
例えば、動画を通じて商品への理解が深まり、問い合わせや購入につながるのであれば、再生回数がそれほど多くなくても、企業にとって価値のあるコンテンツといえます。
動画のテーマとしては、次のような内容が考えられます。
- 商品の特徴や使い方、活用事例
- 製品の製造工程や技術の紹介
- お客様からよく寄せられる質問への回答
- 導入事例や実際の使用風景
- 企業の取り組みやスタッフの紹介
特に、お客様から日頃寄せられる質問は、動画制作の貴重なヒントになります。
社内では当たり前と思っている知識や作業でも、初めて商品やサービスに触れる人にとっては、知りたい情報かもしれません。
特別な企画を毎回考えるのではなく、日常業務の中にある情報を、見る人の立場で整理することが、継続的なコンテンツ制作の第一歩です。
2. 定期的な投稿を続けるには?
企業がYouTube運用を始めても、担当者の通常業務が忙しくなり、投稿が止まってしまうケースがあります。
動画制作には企画、撮影、編集、確認、公開といった工程があり、想像以上に時間と手間がかかります。
そのため、最初から高い投稿頻度を目標にするのではなく、社内の体制に合わせて無理のない計画を立てることが大切です。
例えば、次のような方法が考えられます。
- 月単位で投稿テーマとスケジュールを決める
- 撮影日をまとめ、複数の動画素材を確保する
- 動画の構成やテロップなどを共通化する
- 社内担当者と外部スタッフの役割を明確にする
- 長い動画から短い紹介動画を制作するなど、素材を再活用する
必ずしも毎週投稿する必要はありません。
企業の規模や取り扱う商品によって、適切な投稿頻度は異なります。
大切なのは、無理をして短期間に大量の動画を公開することではなく、必要な情報を継続して届けられる仕組みをつくることです。
3. ネタ不足やマンネリ化を防ぐには?
動画の投稿を続けていると、新しい企画が思いつかなくなったり、似た内容が増えてしまったりすることがあります。
しかし、必ずしも毎回新しい話題を探す必要はありません。
同じ商品でも、初めて知る人と、すでに購入を検討している人では、必要とする情報が違います。
例えば、ひとつの商品についても、特徴の紹介、使い方、他の商品との違い、お手入れ方法など、さまざまな切り口が考えられます。
また、次のような情報も企画の参考になります。
- お客様からの問い合わせや相談内容
- 営業担当者が日頃説明していること
- Webサイトでよく閲覧されている情報
- 過去に公開した動画への反応や質問
- 季節や利用シーンに合わせたテーマ
公開後はYouTubeの分析機能などを活用し、どのような動画が視聴されているかを確認することも大切です。
ただし、再生回数だけで判断するのではなく、本来伝えたい相手に情報が届いているかという視点を忘れないことが重要です。
03 / OUR SUPPORT
外部スタッフとしてお手伝いします
企業のYouTube運用は、動画を制作して公開するだけでは終わりません。
何を伝えるかを考え、素材を準備し、継続して発信していくためには、社内の担当者にも相応の負担がかかります。
フリッパーデザインでは、そうした企業様の負担を軽減できるよう、外部スタッフという立場から動画制作や運用をサポートしています。
- 動画の企画・構成の検討
- ご提供いただいた素材をもとにした動画編集・制作
- 投稿スケジュールの作成・管理
- 公開後の効果測定と改善提案
- Webサイトと連携した動画活用の検討
すべてを外部に任せる必要はありません。
例えば、社内で撮影した素材を編集する、企画段階から一緒に考えるなど、必要な業務を組み合わせた進め方も考えられます。
また、既存のWebサイトに商品紹介動画や施工事例動画を掲載するなど、制作した動画をYouTube以外でも活用することで、情報発信の幅を広げることができます。
大がかりな企画から始めるのではなく、まずはできることから取り組み、少しずつ改善していく。
無理なく続けられることが、企業の動画活用において大切だと考えています。
YouTubeを活用した販促活動や動画制作について、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
まずは、お話を聞かせてください
ネットショップやホームページの新規制作・リニューアル、運営・販促のこと。
目的や現在の状況を伺いながら、必要なことを一緒に整理します。
ご相談の段階で、発注を前提にしていただく必要はありません。
